愛させてくれてありがとう
4月11日なのでケンちゃんの話をしようと思ったんですが、まとまりませんでした。
思うままに、構成とか考えず書くことにします。
剛くんは「こんなにも愛させてくれてありがとう」と言っていました。なんて暖かいんだ。優しい人生を5周ぐらいしてんのかなぁと思った。愛してくれてありがとうでもなく愛させてくれてありがとう。確かに愛するという事はとてもとても難しい事。手放しでできる行為ではない。ひとりの気持ちだけで成立するものでもない。色んな奇跡が積み重なって「愛」がはじめて産まれるわけです。
ケンちゃん、私達の大事な人に愛を捧げてくれてありがとう。多分ケンちゃんも大変な時あったよね。どうしてパパは涙を流すのかなとか、苦しむパパに何もしてあげられない、なんて思ってみたり。だけど側にいてくれるだけで、涙を舐めてくれるだけでいい。きっとそれもちゃんと伝わってるはず。剛くんの事ですから。
剛くんとケンちゃんとタイソンくんと3人で聴いていたというOver the Rainbowを聴きながら今日は寝ようと思います。
ケンちゃん、私は貴方に会った事も触れた事もないのに、それなのにこんなにも愛させてくれてありがとう。